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たかいく農園改めたかいく新舎

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《ヨメの日記》2008年11月16日 雨ときどき曇り
11月に入って雨の多い三浦半島。気温は低く、週の半ばからは師走並の寒さとのこと。冬野菜にはこの低温はありがたい限りです。もう少し日照も欲しいところではあります。

9月に入ってから、私が試験勉強できるようにとダーリンが子供たちを連れて週末フリーマーケットに出店するようになり、回を重ねるうちに色々なことが分かってきました。
とにかく学ぶことが多いです。
私抜きのフリマでは、ダーリンと下の娘とセイゴが一緒に行くので、下の娘は自分が戦力だと自覚して行動できるようになっていった。セイゴの面倒をみたり、販売をしたり、値札を書いたり品物を並べたりといった役割を担いつつ、適当に店を回って欲しいものをダーリンにねだって買ってもらって楽しんでいるようだ。一方セイゴも栽培だけでなく販売を体験し、仕事として理解し始めている。大きな声で「いらっしゃいませ~どうぞ~~」なんて言えるようになった。

また、直売所はわざわざ買いに見えるお客さんがほぼ全員。フリマは当園の野菜を目当てに通りかかるわけではないので、一般的な消費者の方のニーズや反応がよく分かる。それも、同じ横浜市でも場所によって売れるものや反応が違うなど、思ってもみなかったことが分かったりしている。
そんななかでも先週は水、金、土と出店、どれもフリマではなく、それはそれは勉強になる販売だった。

水曜は県庁近くのかながわ屋店頭でのスポット販売。近隣にお勤めの方々や県庁職員が買いに見えると聞いていた通りで、直売所での価格よりかなり割高で販売したけれど買ってくださる。重たくかさばる三浦大根だって何本も売れた。雨と寒さで来店者数は少なかったのに、フリマでの販売と同じ程度の売り上げとなった。
2人が1日費やし、運送しての販売なのだから、経費を考えれば当然、割高での販売となる。でもフリマでは、フリマだけにそんな販売者側の都合は通用しない。一方かながわ屋での販売は、私達が正当な価格だと考える値で購入してくださるということに、何とも言えない幸福感を味わった。売り上げの多い少ないではない、正当な評価をしてくださることに対するありがたさ。いいものをご提供できれば信用につながり、買ってくださるだろうと思える。生産のモチベーションが上がる。野菜は安くて当たり前と見られる場合が多く、栽培努力を一切認めてくれないお客さんには絶望感すら感じていたダーリンにとっても、至福の販売体験となった。いえ決して大袈裟ではありません。直売所でもフリマでも、「高いっ。スーパーなら…」と吐き捨てていくお客さんは少なくないのですから。

金・土曜は東京ビッグサイトにて、農林水産省主催の実りのフェスティバルに出店。
販売というより展示に近く、出展といった趣だった。神奈川の特産品を紹介する場というわけで、まだ小振りな三浦大根を中心に大根だけ持ち込み、大根の名産地であることをPR。当然高く販売し、でも売れなかったのはそのせいではない。地方の農協の視察旅行に組み込まれていたらしい団体がとても多く、ものすごく食い付きがいいおばちゃん達だと思ったら静岡の生産者だった、茨城だった、高知だった…というわけで、購入はしない。熱心にあれこれ質問する姿には、その意欲の高さに感心した。それでも神奈川担当スタッフのみなさんは私達よりはるかに熱心に売り込んでくれたし、セイゴの面倒をみてくれたし、ご自分が購入してくれた。みなさん本当にありがとうございましたっ!
私達も、神奈川の生産者を代表しているんだという自覚が徐々に沸き、売上げ額など全く気にならなかった。また来年も出店できるなら、もっとPRを意識した販売方法を考えてみたい。

金曜は早朝6:00前に出発だったため保育園に預けることが出来ず、セイゴは2日とも一緒に参加した。スタッフバッジを付けた、ただ一人のチビだった。
フリマ出店経験も影響しているのか、3歳の誕生日を過ぎる頃から全く人見知りしなくなったセイゴは、気の向くままにやりたい放題の自由人となり、家でも外出先でも、ぎょっとさせられることが多くなっている。ビッグサイトでも全くその通りで、出展者から業者さんまで誰もがセイゴを「神奈川の子」と指差すほど、伸び伸び楽しんでいたらしい。何度も名前と年齢を訊かれたらしく、いつの間にかフルネームと年齢をちゃんと答えられるようになっていた。大きな声で「ありがとう!」も言えたらしいので、まあそれなら試食を貪っても許されるか…。
親に引っ張りまわされてもそれを楽しむ余裕が育っている子ども達、その逞しさは喜ばしい。周囲の大人の方々には本当に感謝です。

おかげさまで、アロマテラピーインストラクター試験の合格通知を無事受け取りました。今後はしっかり責任もってアロマを紹介していくためにも、新たな疑問や興味を掘り下げたいところだけど、2月まではなかなか進まないかな…。
でもちゃんと進んでいます。大きな進展もあり。
動植物と共生関係にある微生物は酸に強い。だからアルカリに偏った食品を控えたり、アルカリ性である石鹸を止めることが、微生物叢を乱さないコツと言える。
#合成界面活性剤を止めた方がいいのは、酸アルカリに関係なく、乳化のメカニズムが石鹸とは違うので話が別だからです。
で、クレイなどを酸性に調整する超簡単な方法も発見しました!それは未熟の柑橘類です。我が家には、酸っぱ過ぎて食べられないミカン類がたくさんあって、誰も取らないから年の半分近くは無駄に実をつけている。それが素晴らしいpH調整効果を発揮するし、柑橘類の皮は水回りの掃除にものすごく役に立つ!ということが分かりました。精油にも、柑橘類の果皮から圧搾したものは多いです。オレンジ洗剤も普及していますよね。合成界面活性剤入りのオレンジ洗剤より本物の柑橘類ならずっと安心♪重曹との併用で汚れも十分落ちます。お風呂に入れてもいい香りで癒されます♪♪

クレイをご購入してくださる方には、当園のミカンを必ずお付けします。安心してご注文くださいね( といってもまだメール受付のみですが)。ご来園くださればしっかりレクチャーもしますよ~。
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by takaiku-n | 2008-11-16 16:14 | ヨメの日記
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